風光明媚な京都嵯峨。なかでもその麓に二尊院や常寂光寺を抱く小倉山は、冬には真っ白な雪化粧をまとった美しい姿を見せてくれます。
人は四季の自然美に心を揺さぶられ、その感動を共有することで絆が深まっていくものなのでしょう。
『をぐら山春秋』は、この地で編纂された『小倉百人一首』の春夏秋冬、花鳥風月を愛でる心を大切にして創りあげました。
どうぞ、八趣のあられ一つひとつに込められた、和歌への想いと季節の風情をご堪能ください。
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春のさくら。秋の紅葉。
四季の彩りに学ぶ菓子づくりの極意
四季があるからこそ、美しい日本の風景。ひと袋に8つの小さなあられをあしらった「をぐら山春秋」は、日本の四季をあられで表現したひと品です。

パッケージへのこだわり
「をぐら山春秋」はご自身で召し上がるほかに、手土産や贈答品としていつどんなときにも安心してお使いいただけるよう、大小さまざまなサイズをそろえ、パッケージにも最大限の心くばりをしました。


個包装と小袋は、小倉山の四季を描いたあでやかな意匠。
食べたあとのお楽しみとして、あられをのせたトレー1枚1枚に百人一首の歌を一首ずつ描いた心づくし。
