『小倉百人一首』の撰者・藤原定家が密かに想いを寄せたとされる式子内親王への恋慕にちなみ名付けた五種類のおせんべい。それぞれに素材の美味しさを追求し、本格的な味に仕上げています。上品なあっさり味、癖になる甘辛味、大人向けのスパイシー風味など、お好みにあわせてお選びください。
「定家のお気に入り」は、小倉百人一首の撰者、藤原定家が密かに想いを寄せたとされる式子内親王との恋慕にちなみ名付けました。
どこまでも追い求める一途な恋心のように、素材技を追求して仕上げたおせんべい。
限られた生産地で栽培された貴重な黒胡椒、ざらめには北海道産のやさしいテンサイ糖を求め、えびたがねは反復釜で繰り返し焼くだけなく、熱いまま「揚げ」の行程を加える独自方法を採用いたしました。