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人の喜びを我が喜びとする
一期一会の心あふれる贈り物

「一期一会」という言葉は茶道に由来し、幕末の大老、井伊直弼が書いた『茶湯一会集』に茶会の心得として記されています。
これには元となる言葉があり、それは千利休の高弟、山上宗二が述べた「一期一度」とされています。

この二つの言葉が意味するところは、今、目の前にいる客との茶会は二度と巡ってこない出逢いと考え、万事に誠意を尽くし、真剣な想いで相手に対すべきである、と。

これは まさにその通りで、過去は戻らず、明日に逢おうと想っても明日が来るとは限りません。すべての出逢いや、今、ともに過ごす時は一生に一度きりなのです。

このような茶会の心得は、人と人とが心を通わせあう贈り物選びにも相通じます。
このたびの贈る機会を一生に一度の出逢いと思い、先様方に喜びと感動をお届けしたいと真心をこめて、その選択に想いを巡らせる。
このような心尽くしこそが、いつまでも良き縁を支えてくれることでしょう。

長岡京 小倉山荘では創業以来『小倉百人一首』の贈答歌を題材とした菓子づくりを通して、皆様の絆結びのお手伝いに努めております。
大切な方を想う皆様の心をわが心として、万事に誠意を尽くしておつくりした菓子を季節の折り目や人生の節目に、一期一会の真心の使者としてお選びください。

長岡京 小倉山荘
主人 山本 雄吉