ょっと得するお菓子豆知識

京都せんべいおかき専門店 小倉山荘が教えるちょっと得するお菓子豆知識

おかきおせんべいあられの違いとは

日本人には馴染みのあるお菓子「おかき」や「あられ」、「お煎餅」。
おかきとおせんべいって一緒じゃないの?あられとおかきの違いってあるの?
普段何気なく食べている和菓子ですが、実は見分け方があります。

米からつくった「おかき」や「あられ」、「お煎餅」は米菓(べいか)として、古来から親しまれてきました。
その大きな違いは原材料です。「おかき」と「あられ」はお正月などに食べるおもちと同じ「もち米」から、「お煎餅」は普段私たちが食べている「うるち米」から作ったものです。
では「おかき」と「あられ」の違いは何でしょうか。 お煎餅業界の中では、一般的に大きさの違いと言われています。大きいものが「おかき」で小さいものが「あられ」です。あられの代表的なものは「ひなあられ」があります。

「あられ」は主に関東で呼ばれ、寒い夜に降る霰(あられ)に形が似ていることから、その名称がつけられました。「あられ」はお正月・節句に飾るお餅を乾燥させ、砕いて作ったことから、「おかき」とも呼ばれています。 関西地方では「おかき」も「あられ」も「おかき」と呼ばれることがあります。

あられ

小倉山荘の取り組み

田んぼと共に生きる

小倉山荘では、おかきづくりを米づくりから考え、「田んぼに自然を取り戻そう」を合い言葉に、農薬や肥料に頼らず、大地や稲の力を引き出す自然農法のお米づくりに取り組んでいます。さらに、耕作放棄地をトンボやホタルなど虫や鳥たちが集う緑豊かな田んぼへと再生させる取り組みも行っています。
※小倉山荘では、農業生産法人(株)小倉山荘ファームを立ち上げ、京都府~兵庫県にまたがる丹波の地において、農林水産省の農作物検査法に基づく検査機関の登録、ならびに生産調整方針作成者(28209128)の設定を取得しております。

自然に感謝する

かつて日本人は米づくりとともに生き、みずみずしい感性や自然への畏敬の念を育んできました。小倉山荘グループが協賛するNPO法人「百人一首の郷づくりの会」では、五穀豊穣と無病息災を祈願する御田植え祭・抜穂祭を開催。地域の方々と共に、自然に感謝を捧げ、人と地球の未来に想いを傾ける機会を提供しています。また、里山の再生なども視野に入れた活動を通じて、自然と共生する、日本の農村の豊かな生活文化を取り戻していきたいと考えています。

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小倉山荘の取り組み

気になるおかき・おせんべいのカロリー

せんべい

昔から宮中では、硬いお餅(あられの原型)を食べて健康と長寿を祈る儀式がありました。 噛むことで、唾液の分泌を促すだけでなく、あごの筋肉を働かせるため、その刺激で頭の生理作用が活発化し、老化を防ぐ効果も期待できます。堅いおかきやお煎餅を噛むことにより歯を丈夫にする働きもあります。 かき餅とも云うように「もち米」から作られているおかき・お煎餅は健康に必要な要素を多く含んでいます。良質なたんぱく質の他、エネルギーとなる炭水化物や脂質、カルシウム・ナトリウムなどのミネラル、ビタミンB1・B2なども含まれています。 ケーキ・クッキーなどの洋菓子に比べてカロリーや脂質が少なく、ダイエット中でも安心して食べられます。また、おせんべい1枚(10g)に含まれる塩分は0.17~0.2g程度なので、1日に必要とする塩分(10g以内)から考えると適当な量だと言えます。

お中元・お歳暮におかきを贈る

お中元やお歳暮はもともとは一年の中で行われる行事をさす言葉でしたが、現在ではお世話になった人や上司、あるいは取引先などへ贈るお礼の品や挨拶の品をさします。

中元とは、三元[上元=じょうげん。陰暦正月15日、中元=ちゅうげん。陰暦7月15日、下元=かげん。陰暦10月15日]のうちのひとつであり、三元とは道教における節日(せちにち)です。この道教の中元の儀式が中国から日本に伝わり、仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ)と一体化して仏を供養する儀式となりました。

歳暮は年の暮れをさす言葉ですが、もともとは先祖や神を祀る際の供物を用意する行為や、そのための供物を持ち寄る行為だったものが次第に変化し、江戸時代の頃に商人が得意先に物を贈ったり、分家が本家に挨拶の品を持参したりする習わしに変わってきました。
やがて、年の暮れに、その一年間にお世話になった人に贈り物を持参して回る行為が「歳暮回り」という言葉となり、年の暮れの贈り物の習慣として定着したものとされています。 

日持ちがして、老若男女問わず人気のおかきやお煎餅は、お中元やお歳暮など贈り物に好まれます。

風呂敷を結ぶことは人と人のご縁を結ぶこと

風呂敷は「結ぶもの」として縁起がいいとされ、昔から贈り物を贈る時に使われてきました。最近は、風呂敷を使うことが少なくなりましたが、日本の伝統的なエコバッグとして見直され、注目されつつあります。

贈り物に使われる風呂敷や袱紗(ふくさ)は、古くは正倉院の御物の中にも見られ、百人一首の編まれた平安時代は「古路毛都々美(ころもづつみ)」と呼ばれ、衣装を包むのに使われていました。『扇面古写経』の下絵には衣類を包んで頭上運搬している図があり、枕草子の中にも「掛け袱紗」が出てきます。

風呂敷

このように風呂敷や袱紗は古くから私たちの身近になくてはならないものでした。用途や季節に応じての布地や絵柄の多様な配慮から、意匠や技法のうえで見事な風呂敷・袱紗がつくられ、日本の風呂敷文化は世界に例がないほど発達しました。

特に清浄な御祝いの品を贈るときは穢(けが)れを祓(はら)い、不浄なものを移さぬよう念入りに包まれます。
今でもその心づかいは日本の文化として息づき、特別なおつかいものや金包みなどを贈る時には、風呂敷・袱紗で包む、という人は多くいらっしゃいます。それは、風呂敷や袱紗を用いることが物を包むと同時に丁寧さや敬意といった「想い」を包み、四季を愛でる心を大切にし「包む、結ぶ、かかえる、解く、広げる」といった行為のひとつひとつにも細やかな心づかいを求めてきた結果といえましょう。 「包む」は「つつしむ(慎む)(謹む)」に通じ、風呂敷を結ぶことは人と人のご縁を結ぶこと。小倉山荘もまたこの「心」を包むことを大切にし、これからもよりよい絆作りのお手伝いができるよう精進してまいります。

仏事のお供え・法事法要にも

日持ちがするおかき・お煎餅は法事や法要のお供え、香典返しに重宝されます。
小倉山荘では、通常のあられやおせんべいに加えて、しっとりとした美しい包装紙にお包みした仏事専用商品をご用意しております。ご予算や用途でお選びいただけます。
また、かけ紙・手提げ袋は無料でお付けいたします。

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